▲ウェザーニュースからお借りしました。
東海地方で太陽に輪がかかるハロが観測されました。
ちなみに今回のものは9度ハロと呼ばれる珍しい現象とのことです。
このところ、彩雲やハロのニュースがある度に
大地の揺れを心配していますし、
実際にそれに即した形で地震が発生しています。
このような現象は立派な天文現象であるのですが、
他の見方をしますと地震の前兆として現れる場合もあります。
5月6日のハロが飛騨高山で見られた1週間後から群発地震が
続いています。
地震が続いている地での観測である事から
東海地方が心配です。
約1週間は大地の揺れに気をつけたいと考えます。
また、最近は雉の鳴き声がよく聞こえて来ます。
恋の季節の関係もあるかもしれませんが、
雉の鳴き声と地震も関係して
起きる場合もあるので、これも心配の種でもあります。
注意する越した事はないので、ブログで書いた次第です。