ふじたいらの道草日記

自由にライターしています。旅、古代遺跡、UFO、大自然、昆虫、地震雲など、いろいろなモノに興味深々。楽しく、不思議でワクワクするようなネタを公開していきたいと思います。

2020年07月

房総ショボショボ採集



CIMG0484 1



7月20日、取材でまたまた南房総市へ。





滝に見入ったり、名刹に立ち寄ったり、


美味しく冷た~い生メロンソーダを味わったり


して無事に取材は終了。





さて、さてさて我が家に帰るまではどの道を選んでも有に


100数十キロはある。





どうせ帰るなら山間部の中央突破をしながら


樹液の様子でも覗いて行こうニヤリ






走ったことの無い道をのろのろと行くと、田んぼ際にクヌギが3本。


まだ薄暮状態なのでスズメバチも集っている。






うみよしくぬぎ


でも誰かが傷をつけた跡がある。


こんな状況下ではヒラタやその上の大物は望めないだろう。


でも、初めての樹液なので一通り観察。


n9dくぬぎ


皮もはがされているし、ダメだなぁこりは・・・ニヤニヤ



さらにくねくねと知らない道を進む。






コーヒー色に染まった池。






その縁には大きなクヌギがどーんと立っていた。






人の気配は無いので道脇にクルマを止めて観察。





「うひょ~」


これはけっこういけるかも。





スズメバチやカナブン多数。


三よしクヌギ


長さ1メートル程の亀裂があって、樹液が滴っているのである。





クワガタ類はコクワ1匹くらいしか見当たらないけど、


悪くない大木である。





きっと夜に覗いたら期待のクワガタがいるかもしれない。


ただ、この樹だけを見にここまで来るのもなぁ・・・真顔





大物の影でもあれば別だが・・・


一応地図に印はしておこう。







ただ、ここで思ったのはチキンさんの県南採集記にもあったように


クワガタが少なく感じるのである。






思い当たるのは昨年千葉を襲った台風15、19号であるが、


たくさんのクワガタたちも被害を受けたのだろうか・・・






徐々に北上し、前回見つけた


ご神木級のクヌギにも立ち寄ってみた。






ご神木


前回は小雨降る中での観察でスズメバチ多数でよく見えなかったが、


今回は日中は晴れていたので見えやすいはず。






ブーーーン


ブブーーーーーン


やはりスズメバチは多い。


小型のスズメバチだろうか。


1匹こちらに向かって来たが帽子を振り回して


避ける。





そして、カナブン。


樹液は前回よりは少な目だが、それでも醗酵臭は凄い。





樹皮の隙間が深いのでをやや長めの掻き出し棒で探る。






それでも出てきたのはコクワ1匹。





カブトムシすらいないのはどういうワケなのだろうか・・・







長いことクワガタ採集をしていると


時々、「なぜ、いない」と思う事がある。





野菜に端境期があるようにクワガタたち


にもそんな期間があるように


感じるのは私だけだろうか・・・





いずれにせよ、このクヌギだけはこれからも見にこようと思う。


そして、更に北上。


夕景


今年最初にヒラタクワガタを採った地域だ。


6月にコクワがケンカしていたクヌギは・・・


さら~~ さら~~


なんにもいない・・・デレデレ


どうなってんだ・・・ニヤニヤ





この辺りは標高が高いのでカブトは少ないとしても


もう少しコクワだのノコギリだのがいてもいいのだが・・・





近くのポイントでも10数本のクヌギを見回ったが、いたのはコクワと


スズメバチとカナブンのみ。





ダメだな、今日は・・・




あたりはすっかり暗くなり、遠くの山の稜線もかろうじて見える程度。




ここからは外灯回りである。




コロナ自粛で始動が遅かった私は7月も下旬になろうというのに


まだミヤマも手にしていないのだ。





初ミヤマを確認できれば満足なのだが。。。






気温は20度を越え、湿度も高い。





クワ活にはいい条件である。






じっくりと見ていきたい。






そう思ったのも束の間、




今宵はくわ活というよりは羽蟻活にぴったりの日だったらしく




外灯には凄い数の羽蟻が乱舞。





クルマを止めようものならフロントガラスはたちまち羽蟻軍団に


埋め尽くされてしまう。


「ぎゃーーーーっ、止めてくれ~」


ダメだなぁ、外灯も・・・


ライバルカエル
 △がま君、頼む、羽蟻を平らげてくれ~。



クワガタもいなければカブトも見たのはメス1くらい。





南会津なんかだと羽蟻に集られたオオクワが歩いていることも


あるんだけど、ここは房総。


幻のクワガタは幻に限りなく近い。






それでも帰り道の外灯をゆっくり見ながら進む。





あっ、なにかいた。



取りに行こうとすると対向車。


踏むなよ、踏むな!!!



「おおっ、ギリギリセーフ」


「げっ、すれ違い様に見たらパトカー」


不審者に思われなかっただろうか?


バックミラーでパトカーが遠くに行くまで見守る。


「よし、大丈夫だ」


クルマを降りて、そいつを拾うと


ノコ♀だった・・・


「なんだよ、ったく!!!」



外灯のこ♀
▲外灯はLEDでしたが、ノコギリは飛来



更に北上~


このラインも割りとミヤマが拾えるところ。



おっ、ミヤマ


小さい♀だけどミヤマはミヤマだ




ミヤマ富津
zzzzzz



でも、やっぱ冠の大きな♂が欲しい。


と一台ライバルらしきグレーの軽。





福島でなくとも夏は外灯回りの虫好きたちが多い。





そのクルマをやり過ごし、


別の路線へ。





雰囲気はいいのに虫は見当たらない。


ある橋の外灯を見ていた時だ。





なにか視線を感じる。


なんだろうか・・・





気になる方へライトを向けた。















「えっ、猿」



なんと猿が三匹、這うように外灯の下にたむろっているのだ。





あの姿勢から想像するに


猿達も外灯に来る虫を待っている。きっとそうだ。





食っちゃうんだろうな・・・






なんだか猿と目があって気味が悪いので


またまた路線を変更。






もうそろそろミヤマ地域とはお別れだ。





カッツン!!





まずまずのミヤマを発見。






メスだけど(;´Д`)








一応持ち帰るけど、今度来たときにリリースだなぁ。








ミヤマに引き

▲33.5ミリと38.5ミリの♀ミヤマ



こうして今宵のショボイ採集は終わるのでした。


そろそろ他の皆さんのように


「速報~!!」を出したいなぁ。。。


じゃ、そういう事で(笑)



 

一瞬、スズメバチ!?


トラフカミキリ

 ▲何かいます!!!


先日県南の道の駅でトイレ休憩。


よーく手を洗って出て来たら、


駐車場角の植え込みに


スズメバチらしき姿。


「おおっ滝汗


と遠巻きに見ていたら、


「うん?ニヤニヤ


どうも様子が違う・・・


どこかで


どこかの図鑑で見たことがあるなぁ。



「トラカミキリ?」


トラフカミキリの名もある


名は体をあらわす的カミキリ虫だった。



(nittan-loverさんによるとヨツスジトラカミキリだそうです)


トラカミキリ2

▲冷房の利いたクルマから出たばかりで撮影したのでレンズが曇ってしまいました。




けっこう身軽で、じっとしておらずに軽く飛んだりする。


一応捕まえてみると


たしかにカミキリ。


神様のくれたデザインも素敵だ。


なぜか分からないが、この樹に執着がありそうで


この幹周辺から離れようとしない。



トベラ


調べてみると、このカミキリはクワの樹の害虫とされているが、


この樹はクワではない。


なんとなく九十九里平野でクワガタがつくトベラに似たような


雰囲気。でも分からない。


樹木に詳しいクワガタマンさんか花屋さんでクワガタ屋さんの


館クワ木村さん、教えてください。


もちろん他の方でも大歓迎です。

黒光するノコギリ



ハチノコ♂
△ハチジョウノコギリクワガタ ♂ 51.5ミリ


昨年2019年、八丈島で採集して来た

ハチジョウノコギリクワガタペアの子供たち

を産卵セットに放り込みました。


世界で八丈島にしかいない貴重なクワガタで

それほど大きくはならないのですが、

黒くてピカピカッしたボディは

惹きつけるものがあります。


1♂2♀♀、秋には可愛い子供たちを誕生させてくれよ。







 

あぁぁぁっ、ポロリ・・・



711風景






7月11日、この日は夕方に


九十九里クワガタセンターにお立ち寄り。






千葉南部のブリーダーと話しを交わすと私が子供の頃に過ごした


地域の方でしたウインク






そこで、


「〇〇〇産のオオクワガタが出回っているけれど、採れたっていう話聞いた


事ありますか~」と聞いてみたデレデレ






ここのオオクワガタは千葉県産として出回っているのだけれども、私の記憶では


私自身もそうだが友達からも採ったという話は聞いたことがない。






同郷の方「私もその産地のすぐ近くに住んでいますが、聞いたことないです」と。




100パーセント無いとは言えないけれども


かなり怪しい産地かもしれないニヤニヤ







そして、もう一人、こちらのショップの協力的な名ブリーダーのN氏とも軽くクワ話。






丁度今千葉県産ヒラタの幼虫割り出し作業を終えたばかりのN氏は


これから栃木方面にミヤマ等を狙いに行くのだとか。






羨ましい話である真顔






自分も早く東北へ行きたい!!!





コロナ禍の中、今年は行けるのだろうかと一抹の不安がある。









と同じ趣味の方々と話しているとあっと言う間に時間は過ぎ、閉店時間に。







さて、これから九十九里平野のポイントを覗いて帰ろう。







出来ればデカヒラタやヒラタ♀が欲しいところであるお願い











711 ゴマダラ
△草むらを歩いていたゴマダラカミキリ







最近、何かしらのクワガタが付いているトベラの樹から・・・







なんだか樹液の出は前回より悪く渇き気味である。







日によって樹液の垂れ方が同じではないところが自然の妙。







なかなか予測不能なところが面白いウインク








「なんだかテカテカした奴がいる」





















711 トベラヒラタ


チビヒラタである。





マメピカとかいろんな呼び名が自然発生的に生まれる。





小さなヒラタクワガタだけど、この光沢は悪くない。






さすがに小さ過ぎるので持ち帰りはしないが、この光景をカシャ!!






今日はチビ♀でもいいから欲しいものだ。






しかし、行くとこ行くとこ、いるのはノコギリ、カブトの大宴会。






蜜を食らう密だ。


そんな言葉は虫たちには無縁の世界。



711 カブト 雀


1時間が経ち、もう10数本の樹液樹を見回った。







途中1本の樹液洞で40ミリ台のヒラタを逃がしたが、芳しくはない。






畑脇のニレを覗くと2メートルほど上の樹皮を歩く黒光の♀姿。







ヒラタ♀に違いない!!






網を差し出すが竹笹に引っかかり、その笹の反動で♀は落下・・・







「あぁ~っ」






一呼吸置いて


樹の後ろに回ると確実に採れたことが分かった。






ダメだなぁ、もっと冷静に対応しないと・・・





もう少し、採集道具に細工をする必要があると感じ始めているのだが、


やはり実行しないといけないようだ。






おっこどしは或る意味洞に逃げられるより悔しい・・・







そこから前回デカヒラタを目撃したニレをガン見するも







し~~~ん







いない・・・チーン







やはり、ブログ仲間のホノポンさんが採った60ミリオーバーが


同一クワ物かもしれない。






残念~♪







「おめぇ、何やってんだ~ニヤニヤ






林にいたカエルがそう言っているように見えた。



711


っていうか、いい表情のカエルなのでカシャ!!



とここで、またまた上部に怪しい影。












けっこうデカイ♀に見えるが、ヒラタだろうか?




711 落ちたメス


「よし、今度こそ!!」






スーーーーー





網をあてがい掻き出し竿で




ポロッ


「よし、入ったぞ!!」


って入ってなかった・・・


「またミスった」



土や草や枯葉を掻き分けてもそいつは出てこなかった。





まだまだダメダメ採集者だなぁ俺も・・・





反省と採集道具改良を考えさせられる採集であった。



 

デカヒラタという宿題が出た!!!


 



7月5日、この日は昨年採集して来たハチジョウヒラタやハチジョウノコギリの


子孫たちのペアリングセットをしてあげるための


飼育材やマットを99クワガタファームに買いに行きました。







梅雨空のもとですが、雨が上がるようだったら採集も企んでいます(ニヤリ)








99クワさんでは産卵木5本、ノコギリ、ヒラタに使えるマット、そしてミニケースの


代わりに菌糸ビン(空)の小さい奴を5個買いました。






藤井店長の話では


このところ、菌糸ビンがよく売れていて、


この二日間で仕入れた菌糸ビンが100数十本が無くなってしまったそうです。


(売れる話は活気づいていいですねぇ~)






時刻は夕方の5時を回っていますが、くわかぶマニアはいらっしゃいます。






そんな方たちと話をしていると、あっという間に時間は過ぎ閉店時間に。





コロナでインドネシア便が入ってこないとか。


こんな虫業界にもコロナが影響している事に驚きます。







さて、空を見上げると雨は無く、明るみを感じます。






西のかなたには夕陽が今正に落ちようとしています。





う~ん、自然って、やっぱいいなぁ


一瞬回り方を変えようかと思いましたが、夕陽に向かう方へ。


トベラの樹です。





以前、館山クワガタセンターの木村さんが


「トベラはこっちにもあるけど、樹液に虫がたかっていた事はないなぁ」


「珍しいと思いますよ」と話していたのを思い出しました。






どれどれ


「あっ、います」


ノコギリとコクワは枝に染み出た樹液を舐めています。





やっぱここのトベラは虫を寄せます。


一応ノコギリとコクワは確認して樹の下にリリース。




次はすぐ近くにあるタブの樹液です。





何気ない樹で洞もないのですが、この樹も虫を呼んでくれます。





以前、52ミリのヒラタが細枝を齧っていたことがあります。






ただ、今年は周りが草ぼうぼう。


草を踏み踏みしながらそっと覗くと


「いました」


「カナブンが!!!ニヤニヤ


でも、ところどころから樹液を垂らしているので、期待は持てます。






とりあえず、こちらはヒラタはゼロ。





次に移動~


昔、4匹くらいヒラタクワガタが昼間に付いてたマテバシイ、


53ミリ♂が採れたニレ、


樹液じゅるじゅるのニレもみましたが、カブトはいてもヒラタはゼロ。




「ヒラタはどこに・・・」



よーし次だ~


もう20年以上前から見ている木々を回ります。





なんだかノコギリクワガタが多くなって来ましたねぇ。





行くところ行くところにノコギリが付いています。





それもなぜか水牛型が多くてチョキのこがいません。





今年のノコギリの傾向なのでしょうか。





毎年違うところが面白いです。







大木の小さな穴からマメヒラタらしき反射光が!!!


掻き出し棒を入れますが、穴が小さすぎて逆に


マメヒラタを奥に押しちゃいました(笑)



ちなみにこの近くでは30年近く昔にオオクワガタを採っています。




あの夜の出来事は今でも忘れない心の宝物です。






この地でまたあのような出会いがあるといいなぁと思います。






それにしてもなかなかヒラタがいません。



やはり、ノコとカブトに追いやられてしまったのでしょうか・・・



「おっ、ヒラタ滝汗


その丸っこいお尻はヒラタです。


素早く掻き出し棒をヒラタの頭より先に突っ込み、


カリカリっ


徐々にやつは後退し、指で摘まんで確保!!


この地域のヒラタは今年初です。


なので、一応ボックスへ。




う~ん、しかし、いないなぁ・・・





この後、何箇所も回るのですが、カブト、ノコギリ、コクワばかり。




どうする、帰るか・・・





と、そこで頭に閃いたのは最初のトベラ樹液。


なんとなく樹液の出が良かったので、もう一度みたら違う奴が


いるかも。


わくわくしながら、再びクルマをトベラ樹液の近くに。






ライトを照射すると夕方にノコギリが付いていた場所には


コクワペアがおいしそうに樹液を舐めていました。





「なんだ、コクワか」


まっ、普通の採集人はそう思って終わりですよね。


私もそうでした。


でも・・・・・・


「うん?」


「・・・・」


なんだか、このコクワ大きくないかい?


「大きいなぁ」


一応採ってみると、手にした最初の感覚は


「厚みがある」


その一言でした。



見た目も大きいし、これはもしかしたら50ミリいっているかも。






くわかぶ好きな方ならご存知かと思いますが、コクワガタで50ミリを超える個体は


そうそういるものではありません。





何年もやっている私ですら、南会津で採ったたった1匹です。


千葉県産では夢のまた夢。





チキン野郎さんは採っていますが・・・。





無い事はないのですが、なかなかある事では無いのです(どっちやねん)。





まっ、とりあえず計るのは帰ってからにして


近くのタブも再び覗くことにします。






「います」


「でも、コクワ♂が2頭かな?」


近付くと、な、なんと、


2頭ともヒラタでした。





コクワに間違えるほどのチビヒラタです。





でも、光に輝くその照りは綺麗だなぁと感じました。





ただ、小さすぎるのでこの2頭は撮影後にリリース♪


とこんな感じで闇夜の林から帰宅しました。









えっ、って、デカヒラタという・・・タイトルはどういう事・・・





すいません、話飛ばしましたニヤニヤ






このチビヒラタ2頭から約1時間前のこと。





いくつかのポイントを回り、なかなかヒラタがいないと諦めかけた時です。





高さ3メートルほどの枝が重なったとても見えずらい幹に


なにやら甲虫の尻があるのです。





メガネが曇り気味ではっきりとは見えないのですが、


その尻はかなりの大きさで、カブトムシとは違う


クワガタ類の尻。






ま、まさか、デカヒラタ!!


でもなぁ、まじか・・・(ちょっと半信半疑)




もし、これがヒラタクワガタだとしたら


おそらく60アップ。





デカヒラタです。




このポイントで採ったのは最大56ミリなのですが、明らかにこちらの方が


大きいです。




意を決して竿掻き出し棒を近づけ引っ掛けます。





「あっ、」


枝が邪魔して掻き出しがズレた隙に隙間にもぐりこんでしまいました。





そう言えば、数年前にこのポイントの近くで見た60近い個体と同じ様な状況の


同じ位置にいました。






樹の状況については触れませんが、



デカヒラタはこんな環境が好きなのでしようか・・・





まだ、自分を信じ切れていない不思議な心境の中ですが、


あれがもしノコギリだったら衝撃で落下しているはずです。




だから考えられるのはデカヒラタのみ。




やっぱ、いるんだ!!!




数年前のデカヒラタは捕まえることが出来なかったので、


こいつは捕まえたい。


これが宿題です。



さて、家に着いたのでデカコクワの計測です。


だいたい暗闇で見るクワガタは大きく見えるので


50だとおもっていたのが


47、8ミリである事多いのです。





どれどれ






おっ、





残念~








CIMG0304 (3)


でも惜しかった~~~





まっ、デカコクワもデカヒラタもいっぺんに自分の物になったら


つまらないですからね。





次を楽しみにしたいと思います。。。









ビーチコ

先月の取材はビーチコーミングの

達人を迎えて南房総の海岸で

お宝を探して来ました。

いろいろな貝類、スカシカシパン、鯨の骨化石などなど。

また、幸運を呼ぶと言う布袋石も。

こちらについては布袋石ハンターと呼ばれる人たちもいるとかで自力では拾えませんでしたが、この道27年という採集者の方から頂きました。

ビーチコ楽しかったです。


ビーチコ成果

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