ふじたいらの道草日記

自由にライターしています。旅、古代遺跡、UFO、大自然、昆虫、地震雲など、いろいろなモノに興味深々。楽しく、不思議でワクワクするようなネタを公開していきたいと思います。

2022年04月

サナギたち

我が家でもクワガタたちの

蛹化が始まりました。


DSC_0698

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写真は自己採集血統のハチジョウヒラタ♂️と

岩手県産オオクワガタ♀️です。

岩手県産WF1はかなりの子供を産んでくれましたが、ハチジョウヒラタWF1ペアの子は3頭のみ。

どちらも無事に羽化してくれたら

それでいいと思っています。


そんな蛹化から5日ほど経った頃、ハチジョウヒラタの蛹室に白カビが( 。゚Д゚。)

これはいかんと

急いでティッシュ蛹室を作って移しました。



DSC_0700





あと二週間もすれば羽化すると思います。

早くピッカピカのボディが

見たいです~(^o^)


不思議系女子の耳鳴りと耳痛


昨日の昼頃、友人の不思議系女子から

耳鳴りと耳痛、そして怪しい雲の写真報告が

ラインで届きました。

彼女の場合、ある意味特異体質なのか?

地震が起きる前に耳鳴りや耳が痛くなったりするんだ

そうです。

昨日(2022.4.23)は午前9時半ごろにキーンキーンという

耳鳴り。カラスも鳴いていたそうです。

そして、11時ごろには通常より耳が痛くなったとの事。

同じように地震前になると耳鳴りがするという方は

他にも知人の中にいます。

それプラス、千葉市緑区で撮影したという怪しい雲の写真が・・・

1枚目
2022年4月23日午前11時50分ごろ


4.23

2枚目

同日の12時半ごろ

4.23.1

特に2枚目の写真は

今年の1月17日の写真と似ています。

(ちなみにこの時は、マグニチュード4クラスが14回も発生しています)。


念のため、ここ1週間ほどは

大地の動きに注意したいと思います。


 

ウクライナ侵攻は予言されていた?

DSC_0693


私は常日頃不思議な事柄に関心を持って過ごしている。




新年の初めにはその年の占い関係の本を


本屋さんで軽く読み漁り、良さそうだなあと思う暦や占い本を購入。





本を選ぶ条件は実績も大事で、過去に天災や事件等を当てた本も


買うようにしている。





自分の関心ごとは各人の個人的な運勢より世の中の流れや天災を重視。


過去で言うと


東日本大震災的な予言を書いた2011年の


井上象英の幸せをつかむ方法(神宮館)


今手元にないが、ほぼ当てている内容だった。




ここでの考え方なのだが、


人類にとって生命の危機を感じるような出来事は


超能力的な本能を持つ人たちや


未知の存在とつながりを持っている方々は


必ずや事前にその危機的状況を感じ取っているはずと思うのである。


それを人類に伝える場合は本やネットを使うだろう。




凡人である私でさえ、


勘が冴えたり働いたりする事があるわけで、


その道の突出した能力を備えた人たちははるかに


高い能力で未来の危機が


見えるはずなのである。






プロ野球でも突出したピッチング能力を持つ


佐々木朗希くんのような人間が


いるのだから、予知や予言能力も同じと考える。









例えば、コロナ禍の問題は全世界的な問題で


下手をすれば生命にもかかわってくる。


この時は2020年発売の


昇竜の四柱推命開運歴(長岡書店)を開いて驚いた。






それはなぜかというと、


発売時にコロナはあったものの日本では


2020オリンピックの開催が予定されており、


ほぼ90%近い


占いや暦本では日本経済は五輪景気で潤うとプラスの


出来事が予知予測されていた。


(執筆時ではコロナは無かったので無理はない)





が、しかし、昇竜の四柱推命本だけは日本の見通しは暗く、



景気も悪くなると書かれていたのだ。





これには衝撃を受けた、




たとえ霊感が強く未来を垣間見ることが出来たとしても




オリンピックが控えているわけなので



自分の受け取ったものよりもプラス方向に捉えるのが




人間である。



しかし、この本だけは日本の暗い状況をそのまま書いたのである。






ちなみに日本で最初のコロナ感染者が確認されたのは


2020年1月15日である。





「なんだ、それなら予測出来るはずだろう」と


お思いの方もいるかと思いますが、


このような暦や占いの本は前年度の夏が締め切りが多い。





ようはコロナって何? という時期から本を執筆しているのである。





だから当然、オリンピック景気で賑わうと



占い師でなくても予測する事が容易。




しかし、この時のこの本には



明るい兆しはまったくなかったのである。





長々と書いてしまったが、ここから本題に入りたいと思う。










世間はコロナ騒動もさながらロシア軍のウクライナ侵攻



毎日のようにニュースで流れ、


たくさんの人々の血が流れ、目を覆いたくなる光景が続いている。








そんな憎い戦争を予測、予知、予言された方はいるのだろうか、


私はいつものように本屋で占い本を読み漁った。







すると恐ろしい程、ロシア軍の侵攻を予言していたと


思われる本を見つけたのである。






その本は


2022年 あなたの流生命 下ヨシ子(徳間書店)


著者の下ヨシ子さんはフジテレビの「ほん怖クラブ」でも御馴染みの


霊能者で福運アドバイザーでもある。






とにかく、その道のプロである。







さっそく、これから本の中から一部を抜粋させてもらうが、


もう一度言うが、この本は昨年の夏にはすでに書かれていたものだ。


それをお忘れなく。





2022年 時代ぱどう動く?と題されたページから





・・・世の中を恐怖と不安に陥れる





悪魔的な人物が登場する予感。






イメージとしてはドイツのヒットラーや


皇帝ネロのような暴君。





その人物は今すでに権力の座についていることも・・・






独裁が許されているというか、


独裁になってしまっている国や組織の動向には要注意。






気が付いたらテリトリーに


土足で入り込まれていたなどが


ないように注意。





他にも自然災害等のことも書かれていますが、


ページを飛びます。




赤黒い雲の上から戦闘機が下降する


ビジョンが見えます。





アフリカもしくは中東のイメージ。





戦闘機は偵察というよりミサイルを発射している。






国連や世界各国は和平や停戦を望みますが、




なんらかの事情やしがらみで仲裁に入るに入れない。






解決は先になる気配。





一家離散、戦争孤児や亡命難民がますます




増えてしまいそう。




と書いています。


下氏はこれらのビジョンは神様からの啓示と話しています。




それにしても恐ろしいばかりの一致に驚いて言葉も出ません。




もう一度書きますが、この本の


執筆は昨年の夏です。




この本には、このような世界情勢や天候予測の他、個人個人の占いも書かれています。



気になる方はネットや本屋さんで探してみて下さい。私も購入させて頂きました。






最後に一日も早く戦争の無い世界が


訪れることを心より祈っています。

利根川桜つづみ

寺院のパンフレット用に書いたイラストを納品した帰り、利根川の向こう岸を見ると美しい桜並木が(^o^)

誘われるように茨城県側に渡り、利根町役場の
駐車場に車を止めて利根川土手へ。

パタパタとはためく旗には
「利根川桜つづみ」と謳われ、土手上と土手下に続く満開と散り始めた桜さくら🌸

こちらはオーナー制度によって堤防上に整備された桜並木で、全長850メートルに渡って182本のソメイヨシノが植えられています。

青空のもと、川面を渡る風を受けながらこんなに綺麗な桜が見られるなんて思ってもいませんでした。DSC_0682
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