尾瀬謎の飛行700
△2007年ライブカメラで偶然に見つけた尾瀬に現れたUFO
尾瀬謎の飛行体拡大約3倍

△その拡大

ライブカメラ推測物体推測画補正済み
△こんな形をしている。その検証のため各所に電話をかけまくった。




9月8日、防衛省の河野防衛相が


アメリカのエスパー長官と自衛隊のUFOへの


対処について


会談し、近々対処方針を決定するとした。


ヤフーニュース↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/be3fad0ae2655d0a5d2c054f34948f034b4ec5d9


You Tuba↓


https://www.youtube.com/watch?v=EYO19eOP4CA



私はこんな会見が開かれるところまで来たかと


ちょっと嬉しかった。







UFOといえば、「こいつ危ない奴」と思われることは今までは


普通のことと思っていたが、国の防衛の代表が真面目にそんな話を


するなんて、少し前では考えられないことだ。






これについてもおそらくは、「UFOは未確認飛行物体だから


隕石とかロケットとかその危険に対しての防衛だよ」「不思議的なUFOの事


を言っているんじゃないよ」と捉える人もいる事でしょう。






でも、それはアメリカが公開したUFO映像に事の発端があるのであれば、


あれは自然現象としては考えにくい飛行物体であるし、人類の作った


飛行物体としてもありえない物体である。






それらを米軍は驚きながらもしっかりと追尾し、赤外線映像として残している。


あくまでもあの三つの映像はたまたま民間に流出してしまったものであり、


重要機密として保存されている証拠は数え切れない程あると推測される。







日本の自衛隊もなんどかUFO遭遇しているが、



その資料や証拠は日の目を見ずに


どこかしらに眠っている。





私の身近なところでもチキン野郎さんが


南会津の夕刻を撮影した映像に映りこんだ


不思議な動きをする光体や


ホノポンさんが目撃した夜のUFO、


クワ友セキネさんの友人が


目撃した海上の浮かぶUFOなどなど。



これから考察や記録を残していかなければ


ならない事例が次々に起こっている。




コロナが落ち着いたら、この仕事にかからなければと


考えている次第だ。



今後も真正UFOに少しでも近付くための取材、考察、検証をしていきたいと


思っています。何か不思議な飛行物体を目撃された場合はご一報願います。