写真をクリックするとハッキリ見えます(左上) |
この不思議な空中物体は、私がたまたま尾瀬のライブ画像にアクセスした時に
発見した物です。画面中央よりやや左上に銀色の葉巻型をした物体が浮いています。
その考察がこの記事です。
(この写真は、インターネット生物研究所のライブカメラ画像です。
環境省・生物多様性センターの許可をもらいアップしています。)
<データ・2007.2.28 16:11 尾瀬沼畔ライブ画像より>
発見した物です。画面中央よりやや左上に銀色の葉巻型をした物体が浮いています。
その考察がこの記事です。
(この写真は、インターネット生物研究所のライブカメラ画像です。
環境省・生物多様性センターの許可をもらいアップしています。)
<データ・2007.2.28 16:11 尾瀬沼畔ライブ画像より>
▲画像を取り込んで、400%に拡大するとこのように見えます。
今回は、尾瀬謎の空中物体ファイナル(おまけ)として、空中物体の全体像に
ちょこっとだけ触れます。
ちょこっとだけ触れます。
尾瀬画像に写った空中物体は、当たり前ですが、一方向からしか見えません。
これを地球人認識飛行物体から考えると↓のようになるかな・・・
側面は、こう見えるから
上から見ると、こんなかな(正統派?)
これを地球人認識飛行物体から考えると↓のようになるかな・・・
側面は、こう見えるから
上から見ると、こんなかな(正統派?)
また、UFOファンの目でみると↓になる???
側面は、こうでも
こんな円盤型だったり
側面は、こうでも
こんな円盤型だったり
画像の影の付き方で形を考えると↓???
側面は、これで
こんな三角タイプだったりして
側面は、これで
こんな三角タイプだったりして
当日夕方の傾いた太陽の光を想定して紙粘土模型をライトで
照らしてみた。(写真を見ると、木の影などから太陽の方向がある程度分かる)
室内で、簡単に試みた事なので正確性に欠けるが、自分的には、
影の付き方が三角タイプの物体が一番画像と合っているような気がしました。
照らしてみた。(写真を見ると、木の影などから太陽の方向がある程度分かる)
室内で、簡単に試みた事なので正確性に欠けるが、自分的には、
影の付き方が三角タイプの物体が一番画像と合っているような気がしました。
カメラ画像にプラスして肉眼目撃があったら最高だったろうなぁと
残念でなりません。
残念でなりません。
今後も、空中の不思議な現象を取り扱っていこうと思います。
これで、尾瀬謎の空中物体の考察は終わりにします。
読んでくれた方々に感謝いたします。
これで、尾瀬謎の空中物体の考察は終わりにします。
読んでくれた方々に感謝いたします。