ふじたいらの道草日記

自由にライターしています。旅、古代遺跡、UFO、大自然、昆虫、地震雲など、いろいろなモノに興味深々。楽しく、不思議でワクワクするようなネタを公開していきたいと思います。

房総採集記<2009>

幼虫回収

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▲2009年8月7日採集の千葉県内房産ヒラタ♀30mm


8月7日に甥っ子チヒロとの内房採集で

採ったヒラタ♀のケースをひっくり返して

幼虫を回収した。


幼虫は、マットから2齢が2頭、初齢が1頭。

コナラの産卵木からは、2齢が1頭、初齢が3頭。


計7頭の房総ヒラタの子供たちを回収する事が出来た。


昨年採集した県南部産は1頭も産まなかっただけに


数は少なくても、とても嬉しい。


来年の春、幼虫が大きくなったら

チヒロにも分けてあげようと思う。

09年、千葉県産ヒラタクワガタ総評

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5月9日採集
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5月27日採集
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6月12日採集
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6月13日採集

今年の千葉県房総でのヒラタ採集について

まとめとして記録を書こうと思う。

今年の房総半島での

樹液採集は、いつもの年と同じく5月初めから行なった。

主な狙いはヒラタクワガタである。

千葉県のヒラタクワガタは、県のレッドリストではBランクに

属する。オオクワやネブトには、到底及ばないが、

やはり稀少である事は間違いない。

私としてはヒラタ族も好きな種であるので、その姿を

見つけると、やはり嬉しく興奮するのである。

ここ数年の感触としては、ヒラタは多少増えているような気がする。

最盛期の7月、8月は、東北のオオクワに目がいってしまうので全体的な

増減はつかみにくいが、今年は「行けば1頭は採れる」そんな感じがした。

↓が千葉県産ヒラタの採集データです。
2009年千葉ヒラタ採集記録

5/9・・・ ♂42.3mm                              (県東部)
5/27・・・ ♂48mm ♂41mm 39mm            (県東部)
6/12・・・ ♂60.3mm <マイデカギネス>           (県南部)
6/13・・・ ♂30mm   <マイチビギネス>           (県東部)
6/23・・・ ♂53.8mm                              (県東部)
8/7・・・  ♂40mm台後半♂40mm台前半 ♀30mm(県西部)
9/11・・・ ♂34mm                 (県東部)

      計10♂1♀(年間最多採集記録)

※8月7日に採った2♂は甥っ子にあげてしまったため、
サイズは目見当である。


この採集記録から千葉ヒラタに関しては、とても楽しめた年だったと思う。
ちなみに過去の年間最多採集は、2000年に記録した10♂(すべて県東部)である。

反省としては、新産地が無かった事。

また、8月7日に採った1♀からは産卵、そして幼虫を確認している。
久々に県西部産(内房)ヒラタのブリードが楽しめそうである。

来年は、新産地とマイギネス更新に務めたいと思う。

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6月23日採集
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8月7日採集
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9月11日採集

今期最後か?千葉ヒラタ

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▲まだコクワは活動中です


昨日は、またまた知人宅の草刈に。

広い敷地なので丸1日がかりです。


よし帰りは


どこかの樹液を回って行くぞ~





疲れもなんのその、かなりの遠回りで


千葉県東部の樹液ポイントへ―。


ここのところ、すっかり秋めいてきましたので、


この夏最後の樹液採集になるかもしれない。


今年も自分を楽しませてくれた樹にお礼も兼ねて回ろう。


午後7時、ポイント着。


真夏ならまだ薄明るかったのに、

辺りはすっかり闇。


まずは6月23日に53.8ミリを採集した樹液へ。


下からゆっくりとライトを当てるが、樹の表面がカラカラだ。


いるのはゴキブリのみ。


次に今夏ヒラタ♂2頭がくっ付いていた樹液。


ありゃりゃ、コチラもカラカラカラ~


もう夏も終わりだな・・・


乱雑に上部の穴を照らす。

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▲穴に入っている?

おっ、ヒラタ???


じゃない穴に体半分を入れ、頭だけ出している


ノコギリクワガタだ。


ノコのくせに穴に隠れおってからに・・・


でもデカイな、


もしかしたらマイギネスを超えられるかも・・・


一応採っておこう。。。


竹ざおにつけた引っ掛け棒で落し、難なくゲット。




うんじゃ、次~


この樹は、ここ数年一番樹液を出している樹だ。


そーっと近付き、ライトオン!!!

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▲ドキッ

「にゃぬ」


・・・・


・・・

・・




ヘビだ


ありゃぁ、気色ワル。


でもチビヘビなので、恐さは無い。


ジムグリの子供だろうか?




ヘビはそのままにして、その後ろを覗くと


わりと光沢のある尻が洞から出ていた。




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▲このお尻は・・・ヒラタ?



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▲ズーム!!




「おおおっ」


「こりはヒラタだ」


「ヒラタに違いねぇ」


写真を何枚か撮り、そのまま指を突っ込んで掴み取った。


これでこのヒラタで


千葉ヒラタ年間採集数の新記録達成だ。


ちなみに数は10♂1♀。


(近いうちにデータを発表します)

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▲この人たちもまだ活動してま~す


この樹では、他にコクワ数頭、カブトオスを2頭確認。






さっ、お次。


この樹は、割と直線的に生えているのだが、皮めくれも多く、


樹液もまずまず。


地上約2.5メートルの幹に


またヒラタぽい光沢のボディ。

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▲ぽい・・・ヤツ(右中央)


しかし、写真を何枚か撮っているうちに洞深く潜ってしまった(残念)。

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▲今宵はノコオスが多い



この樹での確認種はコクワ数頭、ノコギリ♂3頭。


あとは2、3本のショボイ樹を見回り家路へ。


帰りの街灯下ではノコ♀が鎮座。


完璧に轢かれる位置だったので、摘んで薮に投げる。


「あっ、樹へのお礼は・・・」


採集に夢中になり、頭から飛んでいた(苦笑)


まだポイントの近くだったので、


一旦戻って帽子をとって軽く礼をして帰りました。


また来年もこの木々が無事で残っている事を祈りたい。

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▲お持ち帰り



採集お持ち帰りデータ

2009.9.11採集
   千葉ヒラタ ♂ 34.5mm
   ノコギリ  ♂ 64mm(ぜんぜんマイギネスじゃねぇでした)

 

甥っ子との約束―房総クワガタ採集

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▲ヒラタポイントで樹を見回る甥っ子のチヒロ

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▲ヒラタのお尻


自分の周り、親戚関係で一番虫好きだと思われるのが、


カミさんの妹の子供、チヒロ君である。


チヒロは現在、小学6年生。


彼が小学1年の時、義弟と3人で


茨城タガメ街灯採集の旅に行った思い出がある。


ムシキングで育ち、クワガタ飼育も大好きなチヒロに対して


私は顔を合わせる度に


「よ~し、チヒロ、今年はクワガタ採りに行くぞ~」


と調子のいい事ばかり言っていた。


しかし、なかなか実行には至らなかった。


ようするに


調子のいい、嘘つきおじさんでしかなかったのである。



でも、今年は違うぞ。


私は6月くらいから


「今年こそ、採集に連れていくからな!!」と


強い言葉で伝えていた。


09年8月7日


ついに汚名返上の時が訪れた。


午後3時にチヒロを迎えに内房の街へ。


そこからホームセンターに直行。


長靴を買って、準備OK。


「よーし、チヒロ、最初は内房のヒラタポイントだ」


「チヒロにヒラタ採らせてやるぞ~」


30分ほどで内房ヒラタが生息するニレ林に到着。


「チヒロ、ここは蚊が多いけど、採集に虫刺されはつき物。

そんな事にめげちゃ採集は出来ないぞ」と気合を入れ、突入。


チヒロ「おじさん、顔に蚊がくるよ~」


「チヒロ我慢だ」


ブブ~ン、ブブー、プ~ン



ぷーん



ブブーン



数分後、威勢のいい事言っていたおじさんは、


「か・痒~い(><;)、一旦退却して長袖と虫除けスプレーだ」


と早々車へ逃げ戻った(情けね~)。


二人とも武装して再度林内へ。


草は高いところでは自分の背丈を越えていた。


そんな中、樹を見回るが、


ヒラタもコクワもいなかった。


「よし、次のポイントだ。ここはなぁ、去年おじさんがヒラタを採った


場所だから期待出来るぞ~」


このポイントは見回るだけで、小1時間かかるので、


それなりに楽しめる。


しかし、暗くなると草むらも多いし、小さなヘビもいるところなので、


今回は薄暮を選んだ。


小学生のチヒロに何かあっては大変だからだ。


時刻は午後5時。


夏のこの時間は懐中電灯無しでも十分見回れる。


熱心に木々を見るチヒロ。


なんとかヒラタを採る感動を味あわせてあげたい
(低学年の時にコクワ採りは教えてあげている)。

ある樹の又部分にコクワ♀が2頭いた。


「チヒロ~、ここ、ここ」


「お前が採れ」


私は下で網を構えサポート。


「うまく、採れないよ」


「ほら、掻き出し棒を逆にして、ビンのフタを採る様に」


「そうそう、ほれ」


2匹のコクワはポロリと網に落ちた。


その後もクワガタがいる度にチヒロを呼びつけ、


掻き出しは完全に任せた。


30分もするとケースの中ではコクワ7、8匹がうごめいていた。


陽もかなり落ち、薄暗くなってきたので、


「あとは車に戻りながら樹液をチェックして行こう」


と伝える。


すると今まで気にしていなかったヤシャブシの幹を這う


大きな黒い個体が目に入った。



「チヒロ、ヒラタだー」


「手で掴め~」


チヒロは、ささっと幹に近付き、ガシッとゲットした。


彼にとって、人生初の天然ヒラタの掴み取りである。


「あの幹を這う感じ、最高だろ」と私。



チヒロも嬉しそうだ。



ここでデジカメを車に置いてきた事を悔やむ。


しかし、ヤシャブシにもいるとは


思わなかった。


私は他の部位もよく見た。


すると


腕ほどの大きさの枝にもう一頭ヒラタが!!

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▲逃げ込む房総ヒラタ

「チヒロ、そのまま見張っておいて~」


と言い、車に駆け戻ってデジカメをもってきた。


よし、よし、いい感じだ。



そのヒラタは、我々の気配を察したのか、枝の隙間に


もぐりこもうとするが、隙間が狭いので


完全に逃げる事は出来なかった。

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▲体の位置を入れ替え、アゴを先に出す。これが正位置のようだ

「チヒロ、お前がやれ」


「えっ、でも、見えないよ~」


と樹皮をめくるチヒロ。


しょうがない、チヒロに採らせるためだ、少し位


の皮剥ぎは許してもらおう。


ぺリッ、


「おおっ、メスもいる~」


チヒロ「なかなか採れないよ~」


「体にキズが付かないように優しく擽るようにやるんだ」


チヒロ「上手く出来ないよ~」


「しゃぁない、♀はおじさんが採るから、♂は採れよ」


私はカリカリッと♀をゲットした。


内房でヒラタ♀を確認したのは、10数年ぶりだ。



「さぁ、チヒロ、皮の奥に掻き出し棒の先を入れて、オスのお尻を


引っ掛けるんだ」


真剣に掻き出すチヒロ。


カサコソ、カサコソ、カリカリッ


オスはむずがゆくなったのか、スルスルっと出てきて


めでたく御用となった。




「チヒロ、やったな!でも、出来れば皮はめくりたくなかったなぁ」

チヒロ「なんで???」

「皮が付いてれば、また入るんだよ」

チヒロ「そうか・・・」


反省です・・・


ダメ採集人です・・・


ただ、このヤシャブシやニレの樹の再生能力は凄いものです。
毎年同じ樹を見ていると分かるのですが、半年ほどで拳大の穴が
塞がってしまうのを何度も確認しています。これに対してコナラや
クヌギはすぐには戻らないようです。


とりあえず、チヒロにヒラタ採りを体験させる事は出来た。

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▲内房ヒラタの♀ 30ミリ。今期10頭目のヒラタでやっとメスが来ました。
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▲ここでの成果。コクワの間にヒラタ2♂1♀がいるのが嬉しい。

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▲ このヤシャブシ、別名ハンノキで採りました

次は房総南部の街灯回りだ。


途中、コンビニ弁当を食し、懐中電灯の電池を確認して


スタート。

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▲房総の灯下採集風景

今宵の月は真ん丸に近いので虫の飛びはイマイチかもしれない。


でも、夏真っ盛りなので


何か採れるだろう。


街灯下に行くと超スローで車を動かす。


時々、窓から身を乗り出し、ルッキングに専念するチヒロ。


私も何か怪しい影を見つけるたびに


「チヒロ、出動」

と言って、採りに向かわせる。
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▲灯下を見回る甥っ子チヒロ

「チヒロ、車が来るから、いつまでも道路内で見ちゃダメだぞ」


「うん、分かった」


子供さんをお持ちの方は、よく分かると思うのですが、


街灯採集では虫しか目に入らなくなるので車に対する注意が必要です。


1時間、2時間が経過。


採集の夜は更けていく。


県南部の標高が高いポイントに差し掛かった時だ。


「チヒロ、この虫変だぞ」


一緒に車から降り、ライトを当てる。



「おおっ、ヒラタじゃん」


それは、房総の山間部でしかも街灯下では超珍しい


本州ヒラタのチビ♂だった。

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▲房総の街灯でヒラタは珍しい

「やった~」と言いたいところだが、


すでにそいつは轢かれていた。


それにしても、こんな山奥の街灯でヒラタに会うなんて・・・


もしかしたら、チヒロは虫運に恵まれた子なのかもしれない。

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▲ミヤマを手にするチヒロ

そんな滅多にない経験をした後は、コクワとミヤマとカブト数匹を


拾い上げ家路に着いた。


何はともあれ、約束を守り、採集体験をさせてあげられて


良かったかなと思います。


2009年8月7日

採集結果

      コクワ 10匹位

      ミヤマ  1♂

      カブト 10♀

      ヒラタ  2♂1♀


獲物はヒラタ♀以外はチヒロのもとへ
(♀に卵を産ます自信がないと言う事で私がもらいました)。

編集部帰りに樹液をチラ見

本日は地域情報誌ぐるっと千葉編集部へ


原稿とイラストの持ち込み。


そこへちょうど旅好きの編集部N氏が取材先で


貰ったという梨パイをたくさん持っての帰社。


おすそ分けで私もパクリ。


甘さもしっとり感もちょうど良し。


美味しく戴けました。


そして、いつもより早めに打ち合わせが終わったので、


帰りがけに樹液林をチラ見。


風は強いのだけれど、


樹表は乾かず、樹液がダラダラ。


目的のヒラタ君はいなかったけれど、


たくさんの虫たちが酒宴を開き、いい光景を見る事が出来ました。


(今回はすでに宅急便のおばちゃんや同じ階段の2階の子にも


クワガタ配りは終了しているので、眺めるだけで帰ってきました)。

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▲このポイントでは5本くらいのニレが樹液を出していました。
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▲すっかりカブト虫が多くなってきましたね。

足払い一本でシトメル

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▲前回の画像。この中央部にいる黒っぽいヤツがデカヒラタだ

昨日の昼間は30度近くまで気温が


上がった。



クワガタ採集人としては体が疼いてしょうがない。



夕方、仕事が終わってから




一人、県東の楡林を目指した。



目標は一つ。



先日チビヒラタのマイギネスを更新したときに


取り逃がした


デカヒラタである。



問題の楡(ニレ)のもとに到着。


息を潜めて


赤いセロハンを巻いた懐中電灯で照らす。


いた~~~っ

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▲まだ他の採集者に採られずいました


高さは4メートルと少し



太目の枝を切った痕がステージとなり、そこに3匹ほどの影。


1匹はノコギリの♂、一匹はコクワか?


そして最後の大きめの一匹はデカヒラタと思われる。


さて、どうしよう。


このステージの見えない部分には大きな洞がある。


こちらの気配を察知されようものなら一目散に洞に逃げ込まれるのだ。


今のところ


幸いに赤い光には気づいていないようで、ステージ外側でウロウロと


樹液を舐めている。



よし、一か八か、竹ざおにくくりつけた引っ掛け棒で


足を払ってこちら側に落としてやろう。

イメージ 3

こちらがわの下は、草がないので見失ってもなんとかなりそうなのだ。


そ~っと、そ~っと、



気付くなよ~



ヒョイ



手ごたえあり~


バサッ



しかし、下には姿がない。


そうだ枝に引っ掛かっているんだ



ゆさゆさゆさ



コッツン



そいつは身を反転させ地面に



「やり~~っ、足払い一本」


イメージ 4
▲やらせなしの落っこちるの図

う~ん、55ミリくらいだろうか?


先日の60オーバーにはちょっと足りない感じがした。


でも今日の目標は達成だ!!

あとはハナモグリやらカブトやらカニやらを


見ながら家路についた。ダイジェストで↓


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▲今宵もシロスジカミキリが多く見られた
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▲シロテンハナムグリが樹液に集っていました
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▲フラッシュを焚いたら♂カブトがのけぞって♀から落ちそうになりました
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▲帰りながら灯下を見ていく。「なんじゃ~」と思ったらカニでした。
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▲灯下でコクワ♂。2件ほどクワガタをあげる約束を
 しているので持ち帰りました。

イメージ 10
▲この日の成果、コクワ♂ヒラタ♂



どれどれと計測したヒラタの大きさは


53.8ミリ。


55ミリを越す個体ではなかったが、


綺麗なフォルムに感動した。


それにしてもメスはなかなか見つからないもんですなぁ。。。

イメージ 11

千葉のスジクワ

イメージ 1

房総ネブトを採集に行った際、


道端に半埋まりしていた朽木から採集した


幼虫が羽化した。


最初から


これは「スジクワガタだな」と思っていたが


そのとおり


スジクワガタのメスとして羽化した。


千葉県は、もともと


クワガタ相の薄い県なので


スジクワガタも


とても局所的で少ない。


材割りで出したのは


2回目だろうか。


ちなみに樹液では3地域で20頭くらいだ。


千葉で毎年のように樹液採集をしていても


累計で20頭なのだ。


他県からは考えられない事だと思う。


でもこれが千葉の現実である。


考えてみるとヒラタの方が多い事になるのだ。
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