ふじたいらの道草日記

自由にライターしています。旅、古代遺跡、UFO、大自然、昆虫、地震雲など、いろいろなモノに興味深々。楽しく、不思議でワクワクするようなネタを公開していきたいと思います。

UFO報告<2010>

11月に天理で捉えられたUFO的映像

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奈良県天理市のUFO研究家・天宮清氏より

不思議なUFOらしき画像と説明文が送られて来たので

ここに紹介したい。



太陽の下に突然現れた丸い雲とその周囲?の小さな光るもの


2010年11月19日、私と妻はいつもの散歩コースである天理市杉本町の農地を散歩していた。

午後4時過ぎ、私はヘリコプターの編隊を二度撮影して終わった時、

10メートル先に立つ妻が空を指差していた。それほど緊迫した様子でないため、

ゆっくりと私は妻の近くに行った。

そして、彼女の指差す空を見上げた。

 すると太陽のそばに光った雲が見えた。一瞬、太陽のそばに出来る反射像に思えたが、

それはカメラのレンズを通して見えるものである。

それは確かに空間のものであった。

私はビデオカメラを向けた。それは整った形をしていた。

「これは雲ではない!」と私は叫んだ。


これは直感的なものである。


その形は次第に変化した。

私は数分間、それを撮影した。

希薄になったかと思うと、別な整った形に変身する、そんな感じに思えた。


 自宅に戻って、私は映像を見た。

すると、白い雲の周辺に小さな光った物が急速に動いていた。


下方から画面に入り、逆戻りするのが二度見られた。



画面を下から上へ一瞬通過するものは、半透明の凸レンズ型をしていた。

 妻の求めに応じて、

2010年の映像を収めた30分テープの余白に、

4度ほど繰り返して映像をダビングした。

妻はそれを何度も見た。


そして、私には気づかなかった「動き」を発見した。



 それは雲の形があたかも口を開けた動物のように変化したときのもので、

その口の辺りから一瞬、カーブして手前に来る白いものが見られた。


これらが太陽によって発光するように見える虫なのか、


別なUFO的なものなのか、難しいものである。



黒い小さな物も見えたので、その動きからして、これらは虫であろうかと思う。

鳥、飛行機はそれとすぐ分かる。


私は永く飛行機などの映像を撮影してきたが、


このような小さな光るものの画面進入通過は記憶にない。



できれば、映像の専門家が、その正体を突き止めてもらえたらあり難い。




2010年11月26日  天宮清

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IFO画像

UFOは未確認飛行物体。


これに対して確認された飛行物体をIFOと呼ぶ。





確認されたものなら、取り上げる必要なんてあるの?

と思われる方もいるだろう。



しかし、UFO、特に真正UFOを追求する人たちにとって


IFOは貴重な資料なのである。




要するに誤認を避けるためにIFO知識は必要なのである。





天理のUFO研究家・天宮氏や大阪UFOサークルの面々は

そういった努力も怠っていない。

飛行機やヘリなどを大阪八尾空港に撮影しにいった際、不思議な

飛行物体がへりをかすめていくというハプニング動画の撮影にも成功している。

イメージ 1



さて、9月14日、取材で訪れた房総鋸南町で

思わぬIFOと遭遇する事が出来たので報告したい。



海沿いの道路から浜辺の方に目をやると



電線の高さに何か黒い球体が浮かんでいた。



「えっ」


イメージ 2


私は1996年に千葉県佐倉市で目撃した黒丸のUFOを思い出した。



車を浜辺に続く細い道へ走らせた。


イメージ 3


UFOなのか?


・・・・・

・・・・・


残念ながらそれはUFOではなかった。





その球体の下では


海上自衛隊による訓練が行なわれていたのである。


イメージ 4


その球体の正体は

自衛隊のゴム気球であった。





気球下にいた隊員の方に

撮影をさせて下さいとことわり10枚ほどの写真を撮る。



隊員の方の話では

このゴム気球は風向きや風速を見るための物との事。





気球の直径は50センチほど。


イメージ 5




空中にあった2つのゴム気球のうち、一つは一気に上空に。




もう一つは海上数十メートル付近で止まっていた。


隊員の方の話では上空3万フィートくらいまで上がったら

破裂してしまうとのこと。

ちなみに高度3万フィートとは約9.144メートルだ。




おそらく内部の水素ガスの調整が違うのだろう。




この日はそよ風程度の風があったが、あまり気球には影響が無さそうに見えた。

ようするに風船のように




横にあまり流れるものではないと感じた。





ちなみに私が1996年に目撃した黒丸UFOは数キロ先から自分の見ている方に

ほぼ一直線に同じ速度で飛んで来たため、今回のゴム気球とは

違うなと実感した。

イメージ 6




しかし、今回、自衛隊の訓練だと分かったから確認出来たが、

これが誰もいない山間部で飛ばされたらUFOと誤認する可能性が高い

のではと思う。中のガスが多めに入っていれば、一気に上がって行くので

風船か何かと疑うが、中途半端にガスが入れられた場合は空中で止まるので

不思議な物体に見えてしまうのではないだろうか。



そのように感じた。




また、今回はその気球にも触り、大きさも確認。

今後、似たような球体UFOを目撃したとしても視直径などの

目測がちゃんとしていれば大きさを割り出せるので、そこから

ゴム気球と比べられ、判断材料の一つとなる。





真正UFOを研究する者や信ずる者にとって、


今後の参考資料になれば幸いである。

愛知県でUFO事件

奈良県天理のUFO研究家・天宮清氏によると


愛知県豊田市でUFOが何度か目撃され、


その写真撮影にも成功したとの事です。


気になる方は天宮氏のブログへ↓


神宮上空にUFO

イメージ 1

天宮氏のブログ↓を見て知ったUFO記事です。


8月31日の神宮球場にいたカメラマンによって

大群UFOが撮影されたようです。

詳しくはコチラ↓


ユニークな記事として仕上げているため、目撃や撮影の詳しい内容が

分からないのが残念です。


取り敢えず、こんな事があったんだという報告です。

チャーチル首相 UFO情報を50年間封印

イギリスがまたまたUFO公文書を公開した。

その中には

イギリスの偵察機がUFOと遭遇し

写真も残した事件もある。

時のチャーチル首相は、この情報は50年間は機密に

すべきとUFO情報を封印した。(時事通信より)


地球人だって「はやぶさ」作れるんだから、アチラ側は・・・

イメージ 1
▲神奈川の佐藤氏発行のUFO研究誌
「The Sky People」

日本人にとってUFOはまだまだ馬鹿にされる

存在の一つだが、最近はちょっとづつ変わってきているような

気もする。

前回紹介した自衛隊パイロット11人が証言した


UFO遭遇本もその一つだろう。


しかも出版は講談社ときている↓
http://blogs.yahoo.co.jp/sgkbf219/61417699.html


私は子供の頃からUFOに興味をいだき、心そのままに

現在に至る。

最初は夢物語の一部だったUFOも目撃を重ねるうちに

「ああっ、やっぱりいるんだ。現実なんだ」と確信へと変わっていった。

目撃は友人数人と見た物もあれば、田んぼの上を低空飛行する

黒い球体、葉巻型から球体に変化する金属飛行体もある。


ある脳学者は言う。

妄想や幻覚が脳の中で本当に見たような記憶として残る。

しかし、UFOの中にはカメラなどの光学器械やレーダーなどに

映し出される場合が多々ある。

これは脳科学では解明出来ない。

しかし、人間と言うものは疑り深いものだ。

自分で見たものなのに、あれは何かの見間違いだと

そちらの方を押し出したくなる。

理解の出来ないものに対する恐怖だ。

だが、UFOを真面目に科学しようという人間には

誤認の排除という作業は必要である。


私の場合、科学まで行かなくとも出来る限りの誤認を排除し

一般に分かり易く説明したいという気持ちでUFO現象と接している

つもりだ。

神奈川にお住まいの佐藤氏は昔からたくさんのUFOを目撃している。

彼の周りにはUFOが常に付きまとうかのようにいろいろな空中現象が

発生する。それを佐藤氏はたくさんの写真やビデオに記録を残し、

彼自身が発行する「The Sky Peopie」という研究誌上で

発表している。

先日、届いた氏の研究誌からいくつかの写真を紹介したい。

まずは金属的UFOから


イメージ 2
イメージ 3
2009年10月11日午前10時半頃。
東京都町田市の住宅街上空に銀色に光る物体を発見した佐藤氏が撮影。
物体は大きくなく、せいぜい直径40センチ程度。
物体は発見時、佐藤氏から遠ざかる方向へ移動していたが、急に
方向転換し、高度を下げながら佐藤氏に接近。佐藤氏の真上に来たあたりで
急速に上昇していった。

ここで重要な点は、佐藤氏を目標に接近してきたところだ。

ただふわふわと浮いているだけであれば、即座に「風船だろ」という
懐疑派の餌食になる。
イメージ 4
2009年4月29日午後2時40分ごろ、神奈川県相模原市で
佐藤氏が捉えた似たような飛行物体。この物体も方向転換している。

これらの小型飛行物体はUFO研究家の間では偵察機とされ、
気になる人物や場所などの情報を収集していると言われている。

地球人もハヤブサのような無人探査機を飛ばせるのだから、

我々よりも進んだ知性が無人機を飛ばすのはお茶の子さいさいであろう。


世界情勢がどうであろうと、この偵察機は地球のどこかで飛行し何らかの

情報を集めているはずである。


次は雲状UFOの写真である。


なんだよ、なんだよ、雲じゃねぇかよ~!!

と思われた方、あなたは正常です。

ただ、長年UFOにかかわり常に空を見ているようになると

時々考えられない雲と遭遇するのである。

例えばこんなのとか↓

イメージ 5

次の例はUFOかもしれない雲の事例である


イメージ 6
これも佐藤氏が撮影したもの。2009年7月9日午前7時43分、
東京都江東区。まずは異常な雲に気付き、カメラを用意したところ
上部からゆっくりと楕円の小物体が現れ、雲の位置まで降下すると
画面右の方角へ飛び去った。




最後にUFOと思われる美しい金色雲


イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9

撮影は2009年7月25日午後6時22分

雲状UFOの特徴は周りの雲の動きとは別の動きをしたり、

周囲の雲が変化を見せないのに

その異常雲だけ急激に消えたりする。



もし、人間が未知の人類を偵察に行くとして、その乗り物を考えた場合、

カモフラージュに雲はもってこいである。



佐藤氏は真面目にUFOに接する真の研究者の一人である。
地道に古代史と天空人を研究したり、研究会の場を作ったり
尽力。私もその姿には教えられる事も多く、とても尊敬している。

今回の雲とUFOは一般の方々には受け入れがたいという考えを
お持ちだが、私の考えでここに紹介させてもらいました。

また、佐藤氏はフーファイター(UFO)が映りこんだ戦時中の写真も探しています。
もし、戦争にいかれたおじいちゃんなどからそんな写真を見せられたという
方がいらっしゃいましたらご一報の方、よろしくお願いします。

航空自衛隊とUFO

元自衛隊のパイロットがついに

UFOについて証言しました。

計11人の航空自衛隊の関係者が

未知との遭遇について証言をしているようです。

イメージ 1


こんな本が日本でも発売される時代になったのです。

これは新たな展開への第一歩だと思います。

天理のUFO研究家・天宮清氏から本日もたらされた情報です。


2009年に紹介し、その後「フライデー」にも掲載された
岩国基地でのヘリとUFOの接近遭遇(写真・田原氏)が思い出されます。
コチラを↓
http://blogs.yahoo.co.jp/sgkbf219/59344158.html
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