ふじたいらの道草日記

自由にライターしています。旅、古代遺跡、UFO、大自然、昆虫、地震雲など、いろいろなモノに興味深々。楽しく、不思議でワクワクするようなネタを公開していきたいと思います。

地震雲検証

4月17日昼頃の怪しい雲は地震と関係があったのか?


41711時 ニトリ


4月17日午前11時過ぎから昼ごろにかけて

千葉市より西の空に見えた

立ち上る毛羽立つような雲。

ブログでは過去の経験から3日以内に震度4もしくはマグニチュード4以上

の地震が発生する可能性が高いと記した。

さて、この雲は地震と関係があったのか?

データと照合してみよう。

雲確認が17日午前11時ごろ、今回は3日以内とうたっているので、

20日の昼くらいまでの地震発生を見てみたい。


***********************************************************************************

2023年4月20日 9時42分ごろ父島近海4.41


とりあえずは父島付近でマグニチュード4以上の地震は発生しているが、いつもの

毛羽立つ雲としては予知的に乏しい結果である。

では、いつものように怪しい雲(地震雲?)のように1週間のスパンで

見てみるとどうであろう。

父島付近でやや大きい地震が発生した後に南太平洋で

かなりの規模の地震が発生している。

これらはちょっと興味深いのではと感じています。

今後も前出しをモットーに怪しい雲情報を地道に出して

行きたいと思います。


2023年4月21日 16時20分ごろ父島近海5.64

2023年4月22日 1時10分ごろ石垣島近海4.41

2023年4月22日 10時41分ごろ福島県沖4.22

2023年4月24日 6時33分ごろ父島近海4.32

2023年4月24日 9時42分ごろ南太平洋7.3---

5/11に各地で見られたハロは地震と関係があったのか?

DSC_0726




太陽の周りに光の輪が出来る

ハロは雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象で


日暈(ひがさ)とも言う。

天候の変わり目に見られることもあるが、時として地震の前触れに

現れる事もある。


さて、2022年5月11日午前9時ごろに

千葉県九十九里平野他で見られたハロは地震と

関係があったのだろうか?


では、いつものように怪しい雲出現(今回はハロ)から


約1週間以内に発生した主だった地震を


こちらに列記したいと思います。


期間を1週間としたのは日本地震雲研究会の会長を取材しレクチャーして頂いた事から。




そして、取り上げる地震は震度3もしくは


マグニチュード4以上とします。




こちらは独自の考えからですが、雲に影響を与える地震であれば、


ある程度の大きさがあると考えました。




それに震度1や2は毎日のように全国どちらかで発生。そんなものも含めると


訳が分からなくなるからです。



下は2022年の5月11日午前9時頃~5月18日午前9時頃までに

発生した割と大きな地震です。



****************************************************************************************


2022年05月11日14時27分頃宮城県沖M4.41
震度1

2022年05月12日03時16分頃福島県沖M4.22
震度2

2022年05月12日07時45分頃西表島付近M4.02
震度2

2022年05月12日20時45分頃与那国島近海M4.51
震度1

2022年05月13日05時10分頃福島県沖M4.42
震度2

2022年05月14日00時47分頃岩手県沖M4.52
震度2

2022年05月14日08時08分頃石川県能登地方M3.63
震度3

2022年05月14日19時48分頃千葉県南東沖M4.82
震度2

2022年05月14日23時08分頃宮城県沖M4.01
震度1

2022年05月16日14時29分頃和歌山県北部M4.03
震度3

2022年05月17日19時51分頃福島県沖M4.01
震度1

2022年05月17日22時46分頃伊豆大島近海M4.12
震度2

2022年05月17日22時54分頃宮城県沖M4.12
震度2

2022年05月18日00時34分頃奄美大島北東沖M4.71
震度1

2022年05月18日06時17分頃青森県東方沖M5.22
震度2

(今回は日本気象協会様のデータから貼り付けました)



なんと、驚きました

全国各地でマグニチュード4以上の地震が15回も発生しています。

1週間に15回は私のページとしては最多だと思います。


これらのデータより、

ハロが見られた場合はかなりの確率でやや大きめの地震が起きる

可能性があると言えるかも・・・しれません。

今後もハロには注目して行きたいと思います。

4/23に見られた怪しい雲と不思議系女子の耳鳴り耳痛地震予知は地震と関係があったのだろうか?

4.23.1



4.23






2022年4月23日に見られた怪しい雲と


同時期に報告された不思議系女子の耳鳴りや耳痛は地震と


関係があったのだろうか?


では、いつものように怪しい雲出現+前兆的耳鳴りから


約1週間以内に発生した主だった地震を


こちらに列記したいと思います。


期間を1週間としたのは日本地震雲研究会の会長を取材しレクチャーして頂いた事から。




そして、取り上げる地震は震度3もしくは


マグニチュード4以上とします。




こちらは独自の考えからですが、雲に影響を与える地震であれば、ある程度の大きさがあると考えました。

(今回は不思議系女子の地震前に起こるという耳鳴り耳痛も含まれます)



それに震度1や2は毎日のように全国どちらかで発生。そんなものも含めると


訳が分からなくなるからです。


下は2022年の4月23日午前11時頃~4月30日午前11時頃までに発生した割と大きな地震です。


2022年4月24日 7時19分ごろ岩手県沿岸北部4.02

2022.4.24 7:19        岩手県沿岸北部   М4.0  震度2



2022年4月24日 14時16分ごろ沖縄本島北西沖4.51

2022.4.24 14:16      沖縄本島北西沖   М4.5  震度1



2022年4月24日 17時16分ごろ十勝沖5.63

2022.4.24 17:16      十勝沖       М5.6  震度3



2022年4月24日 19時24分ごろ与那国島近海5.52

2022.4.24 19:24       与那国島近海    М5.5  震度2



2022年4月25日 13時10分ごろ京都府南部4.13

2022.4.25  13:10     京都府南部     М4.1  震度3



2022年4月26日 0時08分ごろ父島近海4.31

2022.4.26  0:08     父島近海     М4.3   震度1



2022年4月26日 12時23分ごろ沖縄本島北西沖4.61

2022.4.26  12:23      沖縄本島北西沖  М4.6   震度1



2022年4月27日 9時13分ごろ千葉県東方沖4.22

2022.4.27  9:13        千葉県東方沖   М4.2   震度2



2022年4月27日 14時41分ごろ青森県東方沖4.21

2022.4.27  14:41       青森県東方沖   М4.2  震度1



2022年4月28日 10時24分ごろ上川地方南部4.72

2022.4.28  10:24       上川地方南部   М4.7  震度2



2022年4月28日 19時03分ごろ青森県東方沖4.62

2022.4.28  19:03        青森県東方沖   М4.6  震度2



2022年4月29日 2時44分ごろ福島県沖4.22

2022.4.29  2:44          福島県沖     М4.2  震度2



2022年4月29日 20時23分ごろ薩摩半島西方沖4.41

2022.4.29  20:23          薩摩半島西方沖 М4.4  震度1




これらを見ると、通常時より明らかにたくさんの大きな地震が発生している事が分かる。


今回に関しては怪しい雲なのか前兆的耳鳴りなのか分かりませんが、


地震の前兆として何かあるような気がします。



怪しい雲の翌日に限ってはマグニチュード5.6が北海道の十勝、

5.5が沖縄県南部の与那国島と


北端と南端で2時間くらいの差で起きているのが興味深い。



人間が感じる不思議な予知的力や地震が大気に与える力、今後も地道に


追いかけていけたらと思います。



また、今年は多くの能力者が大きな地震が起きると予知や予測をしていますので、


より注意したいと考えています。







 

1月17日の鱗雲は地震と関係があったのか…?

友人より送られてきた


2022年1月17日の午前10時ごろに見られた


怪しい鱗雲は地震と関係があったのか?


それをデータから推測してみたいと思います。



1642519171452



では、いつものように怪しい雲出現から約1週間以内に発生した主だった地震を


こちらに列記したいと思います。




期間を1週間としたのは日本地震雲研究会の会長を取材しレクチャーして頂いた事から。




そして、取り上げる地震は震度3もしくはマグニチュード4以上とします。




こちらは独自の考えからですが、雲に影響を与える地震であれば、ある程度の大きさがあると考えました。


それに震度1や2は毎日のように全国どちらかで発生。そんなものも含めると


訳が分からなくなるからです。



1月17日午前10時~1月24日10時ごろまでの主だった地震


2022年1月18日 3時35分ごろ父島近海4.51

2022.1.18  3時35分ごろ    父島近海  М4.5   震度1

2022年1月18日 3時37分ごろ父島近海4.01
2022.1.18  3時37分ごろ    父島近海  М4.0   震度1
2022年1月19日 2時29分ごろ福島県沖4.52
2022.1.19  2時29分ごろ    福島県沖  М4.5   震度2
2022年1月21日 9時00分ごろ北海道東方沖4.71
2022.1.21  9時00分ごろ    北海道東方沖 М4.7 震度1
2022.1.22  1時08分ごろ    日向灘    М6.4  震度5強
2022.1.22   1時21分ごろ   日向灘    М4.5  震度3
2022.1.22   2時43分ごろ   日向灘    М4.2  震度3
2022.1.22   3時17分ごろ   日向灘    М4.1  震度2
2022.1.22   3時43分ごろ   日向灘    М4.0  震度2
2022.1.22   4時55分ごろ   父島近海   М4.1  震度1
2022.1.22   5時31分ごろ   日向灘    М4.7  震度3
2022.1.22   6時48分ごろ   日向灘    М4.2  震度3
2022年1月22日 13時06分ごろ根室半島南東沖4.02
2022.1.22   13時06分ごろ  根室半島南東沖 М4.0 震度2
2022.1.22   13時21分ごろ   日向灘    М4.2  震度3
2022.1.23    9時57分ごろ   佐渡付近  М4.4  震度2
2022年1月23日 13時17分ごろ父島近海4.71
2022.1.23    13時17分ごろ  父島近海  М4.7  震度1
2022.1.23    22時24分ごろ  父島近海  М4.6  震度2


以上である。なんと14回ものマグニチュード4以上が発生。

そして、皆さんも知ってのとおり、日向灘での

震度5強は記憶に新しいところ。

この他では父島近海で5回もマグニチュード4以上の

揺れが起きている事が若干気になります。

これらのデータから

17日に見えた鱗雲は地震と関係があったかも・・・しれません。

今後も地道に前出し発表とデータを見て行きたいと思います。


















11月30日に各地で見られた異常雲群は地震の前兆だったのか??

DSC_1259


 私が地震雲を知ってから約40年近い年月を経過し、


また日本地震雲研究会の会長を取材してから約25年。




DSC_1261


地震雲は科学で認められたものではないが、


過去の大震災でも前ぶれとして雲や空の異常が多く報告されているのは事実。



そこには何かがあるはず・・・




こちらでは、地震雲と思われる怪しい雲が見られた場合はいち早く


ブログでアップし、なるべく後出しは避ける。




先に出さなければ、そもそも意味が無い!!!


DSC_1248


とにかく今後の地震雲または前兆現象研究に少しでも役に立てたらと言う思いである。



では、いつものように怪しい雲(地震雲)発生から1週間に起きた地震をデータ


で記したいと思います。


ただ、ここでアップするデータは


マグニチュード4以上か震度3以上のみ。


なぜなら震度1や小さな規模の地震は毎日のようにどこかしらで発生しているため、


それを含めたら何がなんだか分からなくなるからである。




また、考え方としては雲に影響するようなエネルギーを持ったもの


であれば、それなりの大きさの地震になると推測するからである。


DSC_1266


そして、一週間としたのは前記の地震雲研究会会長からの助言をもとにしています。


では、千葉市や成田市、横浜から見えた怪しい雲が見られた


11/30昼間~12/7昼間までの


主だった地震をここに表示致します。



2020年12月1日 7時55分ごろサハリン西方沖6.63

2020.12.1 7:55ごろ         サハリン西方沖      M 6.6    最大震度 3(北海道、青森)




2020.12.5  13:57ごろ        浦河沖           M 4.2  最大震度1

2020年12月6日 13時07分ごろ八丈島東方沖5.01
2020.12.6  13:07ごろ         八丈島東方沖      M 5.0      最大震度1


これらを見ると大きな地震が集中した1週間では無かったが、

異常雲の見られた翌日にサハリン沖でマグニチュード6.6という

大きな地震が発生している。

ちなみにマグニチュード6.6というと先月緊急地震速報が入り

茨城県で震度5弱を観測した

地震のマグニチュードは5.8であるから発生場所によっては

かなりの揺れが予測できる地震の規模

である。各種の異常雲とサハリン沖地震の関連は不明ですが、

次に同じ様な雲が見られ翌日に

同規模の地震が起きた場合は気に留めていきたい事例である。

今後もデータを地道に重ねて行きたいと思います。

10月29日横浜で見られた怪しい雲は地震と関係があったのか?

ますタックス
▲横浜のmataxさんが送ってくれた10/29早朝の怪しい雲

 


私が地震雲を知ってから約40年近い年月を経過し、


また日本地震雲研究会の会長を取材してから約25年。






地震雲とは科学で認められたものではないが、


過去の大震災でも前ぶれとして雲や空の


異常が多く報告されているのは事実。






そこには何かがあるはず・・・




こちらでは、地震雲と思われる怪しい雲が見られた

場合はいち早く
ブログでアップし、

なるべく後出しは避ける。


先に出さなければ、そもそも意味が無い!!!




とにかく今後の地震雲または前兆現象研究に


少しでも役に立てたらと言う思いである。



では、いつものように怪しい雲(地震雲)発生から

1週間に起きた地震をデータで記したいと思います。



ただ、ここでアップするデータは


マグニチュード4以上か震度3以上のみ。




震度1や小さな規模の地震は毎日のようにどこかしらで発生しているため、


それを含めたら何がなんだか分からなくなるからである。






また、考え方としては雲に影響するようなエネルギーを持ったもの


であれば、それなりの大きさの地震になると推測するからである。




そして、一週間としたのは前記の地震雲研究会会長からの助言をもとにしています。



では、横浜のモリモトさんが送ってくれた


怪しい雲が見られた10/29朝~11/5朝までの


主だった地震をここに表示致します。




2020年10月30日 14時12分ごろ北海道東方沖4.42

2020.10月30日ごろ  14時12分ごろ   北海道東方沖   M4.4   最大震度2


2020年10月30日 14時38分ごろ宮城県沖4.11

2020.10.30  14時38分ごろ    宮城県沖      M4.1   最大震度1


2020年10月30日 20時51分ごろ地中海7.0---

2020.10.30    20時51分ごろ   地中海        M7.0


2020年11月1日 12時13分ごろ沖縄本島近海4.32

2020.11.1     12時13分ごろ    沖縄本島近海   M4.3   最大震度2


2020年11月3日 6時40分ごろ熊本県熊本地方2.93

2020.11.3     6時40分ごろ     熊本県熊本地方   M2.9  最大震度3


2020年11月3日 10時29分ごろ熊本県熊本地方3.23

2020.11.3     10時29分ごろ    熊本県熊本地方   M3.2   最大震度3





この一週間の地震を見ると日本国としては差ほど大きな地震が起きていない事が分かる。


ただ、注目したいのはニュース等でも取り上げられた地中海での大地震である。



日本から地中海までは約9000キロの距離があるが、果たしてそれだけ離れていても日本で


地震前兆雲を観測できるのかは疑問であるが、こちらも再び同じ様なケースがあれば


考えなければいけないデータとなる。



今後も地道に地震雲と思われる前兆雲を観察考察して行きたいと思います。


5/30各地で見られた太陽ハロは地震の前兆だったのか?

水平アーク
▲私自身が9年前に南房総で撮影した太陽の下に
出来た逆さ虹(環水平アーク)







岐阜はろ
▲ウェザーニュースから拝借しました。




5月30日の昼間、東海地方に限らず関東各地で観測された

太陽に輪がかかる現象。

このような現象は 
日暈(ハロ)と呼ばれる大気光学現象で

あるが、時々ハロの発生が地震前兆として現れる場合がある。

私の経験としては多々ある気がしてならない。

中国四川大震災の時も数日 前からハロや太陽の下に虹の曲線が現れる


「逆さ虹」環水平アーク
が驚異的な形で現れている。




アーク
▲昔、家の近くで撮影した太陽の下に出来た逆さ虹(環水平アーク)



今回はヤフーニュースからウェザーニュースのハロ画像を見て、これはもしかしたら

とブログでアップし地震の警鐘としたわけですが、

実際にそれに呼応するように地震は発生したのでしょうか?

ここからはデータとして 各地で発生した地震を表示したいと思います。

ただし、ピックするデータは

いつものように震度3以上、もしくはマグニチュード4以上の

ものだけ。これは大気に影響するほどのエネルギーを発する地震であるのなら

それなりの規模の地震だと考えるからです。

また、期間は1週間とします。これは日本地震雲研究会の元会長を取材した際に

聞いた話をもとにしています。


では、ハロ発生5/30から6/6までの地震データ をご覧下さい。


 
2020年5月31日 3時14分ごろ十勝沖5.84

2020年6月1日 6時02分ごろ茨城県北部5.34

2020年6月1日 9時33分ごろ薩摩半島西方沖4.34

2020年6月1日 20時45分ごろ日向灘4.01

2020年6月3日 0時41分ごろ福島県沖4.91

2020年6月3日 1時03分ごろ沖縄本島北西沖4.62

2020年6月3日 2時14分ごろ岩手県沖4.11

2020年6月3日 21時20分ごろ岩手県沖4.01

2020年6月4日 1時31分ごろ沖縄本島北西沖4.62

2020年6月4日 5時31分ごろ茨城県沖4.74

2020年6月4日 15時26分ごろ父島近海5.01
 

以上がこの期間に発生したやや大きめの地震データである。



これはハッキリ言って、

今回のハロは地震前兆現象に違いない!!

そう思う。




やや強めのエネルギーを持った地震が日本各地で発生している。

過去にこのようなデータは大震災後以外では

あまり見たことがありません。




そして、岐阜、長野、薩摩半島などでは揺れが大きくはないものの、
群発が続いている事も気になります。




今後も自然からの警鐘に耳を傾けて地震前兆現象を追っていきたいと思います。







 
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