まずは昨年アメリカ国防総省が機密解除したUFOに関する記事
はコチラ↓
米国防総省が認めたUFO映像
これらはすべて戦闘機からの赤外線追尾によって捉えられた謎の飛行物体です。
そして、今回のUFO映像いやUAP(未確認航空現象)はこちらです↓
この映像についても米国防総省は海軍要員が撮影したものだと
認めています。
以前記事にした米国防総省が認めたという
未確認飛行物体とはまた別の記事が
News weekt日本版で
アップされていたので、ここに報告致します。
News week 日本版によりますと、
コーベル氏が運営する調査ドキュメンタリー「エクストラオーディナリー・ビリーフ」の
ウェブサイトやニュースサイト「ミステリー・ワイヤー」でも
これらのコンテンツが公開されている。
コーベル氏によると、ピラミッド形の物体の未確認航空現象(UAP)は、
2019年7月、サンディエゴ沖の警戒空域でミサイル駆逐艦ラッセルから
撮影されたものだ。
この物体は高度210メートル付近で浮遊しており、
他にも複数のピラミッド形の
物体が同時に確認されている。
これらの動画や画像は、2020年5月1日に実施された
アメリカ海軍情報局(ONI)によるUFOや
未確認航空現象の存在についての
インテリジェンス・ブリーフィング(情報説明)から流出したものとみられる。
「アメリカ海軍の軍人によって撮影されたものである」
2019年3月4日には、バージニア州オシアナ海軍航空基地沖の警戒空域で、
戦闘攻撃機「F/A-18」のパイロットがコックピットから未確認航空現象を
スマートフォンで撮影した。
球状やどんぐり形の未確認航空現象に
相次いで遭遇した後、
メタリックな飛行船のような
未確認航空現象も目撃されている。
アメリカ国防総省のスーザン・ガフ報道官は、
CNNなど、複数のメディアで、
「これらの動画や画像はアメリカ海軍の
軍人によって撮影されたものである」と認めた。